コミュニティ財団連携
「支援する・される」から「支える・支えられる」へ
子ども相互のつながりを意識したヤングケアラー支援プロジェクト
募集期間
2023年12月04日〜 2024年01月31日
プロジェクトオーナー
公益財団法人 京都地域創造基金
資金使途
ヤングケアラーの子どもたちへの体験活動、配食活動、居場所活動にかかる費用の一部
返戻品
お礼メール
プロジェクトタイプ
本プロジェクトは即時支援型(All In)です。調達目標達成に関わらず、募集終了までに集まった金額で成立します。
税制優遇
あり
成立
現在の調達金額
40,000円
募集総額
1,000,000円
1口金額
5,000円
寄付者数
4人
募集期間
2023年12月04日〜 2024年01月31日
プロジェクトオーナー
公益財団法人 京都地域創造基金
資金使途
ヤングケアラーの子どもたちへの体験活動、配食活動、居場所活動にかかる費用の一部
返戻品
お礼メール
プロジェクトタイプ
本プロジェクトは即時支援型(All In)です。調達目標達成に関わらず、募集終了までに集まった金額で成立します。
税制優遇
あり
プロジェクト要約
家族の世話などを日常的に行う子ども・若者「ヤングケアラー」の中には、支援制度からこぼれ落ち課題が解決しないまま社会に放り出されている子がいます。また、当事者自ら大人に相談することは想像以上に高いハードルです。 滋賀県大津市のNPO法人こどもソーシャルワークセンターでは、日々の生活から離れて子どもらしく過ごせる居場所づくりをしています。本プロジェクトでは若者ケアラーの声から活動をつくり支え合う「ピアサポート」の考え方を軸にした体験活動・配食活動・居場所活動・ピアサポーター同士の交流にかかる費用の一部を寄付にて募集します。
プロジェクト要約
家族の世話などを日常的に行う子ども・若者「ヤングケアラー」の中には、支援制度からこぼれ落ち課題が解決しないまま社会に放り出されている子がいます。また、当事者自ら大人に相談することは想像以上に高いハードルです。 滋賀県大津市のNPO法人こどもソーシャルワークセンターでは、日々の生活から離れて子どもらしく過ごせる居場所づくりをしています。本プロジェクトでは若者ケアラーの声から活動をつくり支え合う「ピアサポート」の考え方を軸にした体験活動・配食活動・居場所活動・ピアサポーター同士の交流にかかる費用の一部を寄付にて募集します。
プロジェクトサマリー
本プロジェクトは公益財団法人 京都地域創造基金との連携で行う寄付募集プロジェクトです。
コミュニティ財団や連携の意義については特集ページをご覧ください。
※税制優遇措置に関する注意事項
寄付金の領収書日付は契約成立日です。
2023年度の確定申告に寄付金控除等の税制優遇措置を受けていただくには、2023年内に以下の3項目全てが完了し、契約が成立している必要があります。
1.本人確認書類2点の提出、提出後の住所確認ハガキの受け取り
2.プロジェクト詳細ページから寄付のお申し込み
3.寄付者様の寄付金振り込みおよび弊社での着金確認
○銀行振込によるお申し込みの場合
2023年内の弊社での銀行振込による契約成立確認は2023年12月27日(水)正午までとなります。
上記の締め切り日時以降の契約成立については2024年度確定申告時が対象となりますのでご注意ください。
○デポジット利用によるお申し込みの場合
エントライにて本人確認が完了している方で全額デポジット利用でお申し込みいただく場合は即日契約成立となります。
また全額デポジット利用でお申し込みいただく場合は2023年12月31日(日)までの契約成立が2023年度の控除対象となります。
※本人確認書類提出後、住所確認ハガキの発送から受け取り確認まで7営業日ほどかかる場合がございます。会員登録・寄付申込等は余裕を持ってご対応ください。
プロジェクトのポイント
ポイント
・滋賀県大津市を中心に近畿圏内でヤングケアラー支援事業を展開
・自身もヤングケアラーだったスタッフが当事者性を活かし子どもたちとの関係を構築
・多くの学区や自治体でヤングケアラーに関する研修を実施しており、滋賀県からは活動を支援されている
・本プロジェクトは公益財団法人 京都地域創造基金との連携で行う寄付募集プロジェクトのため、寄付者は寄付金控除等の税制優遇措置を受けることが可能
こんな方にも応援してもらいたい
・ヤングケアラー支援事業を応援したい方
・子どもに関する取り組みを応援したい方
・ヤングケアラーの子どもたちが日常の生活から離れ、本来の子どもらしい姿で過ごせる取り組みに共感していただける方
プロジェクト概要
ヤングケアラーとは
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行なっている子どもを指します。責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。
※子ども家庭庁ホームページより抜粋 https://www.mhlw.go.jp/young-carer/
※現在日本国内においてヤングケアラーに関する法令上の定義はありません。また国によってヤングケアラーの定義は異なります。
家事をこなすなどの生活が「当たり前」で、自身がヤングケアラーという認識がない子どもも少なくありません。一例ですが以下のような子どもたちはヤングケアラーに該当すると考えられています。
近年ではACジャパンからヤングケアラーをテーマにしたテレビCMが放映され、また多くの自治体で専用の相談窓口が立ち上がるなどヤングケアラーへの取り組みが広がりつつある一方、文部科学省が公表しているデータではヤングケアラーという言葉を聞いたことがない答えた人は全体の80%を超え、認知度の低さがうかがえます。
さらに、国が令和2年度におこなったヤングケアラー実態調査において、17人に1人がヤングケアラーと呼ばれる状態にあることが明らかになりました。
ヤングケアラーに対する支援の場は必要性を増しています。
出典:文部科学省「ヤングケアラーに関する調査研究について」
ACジャパン 少し前へ・・・(ACジャパン・NHK共同キャンペーン)
特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンターについて
こどもソーシャルワークセンターは、滋賀県大津市にある特定非営利活動法人です。
虐待・貧困・いじめ・不登校・発達課題などを抱える子どもを既存の制度に縛られず、地域の中で子どもを支える活動やモデル事業づくりを行っています。特に子どもたちの夕刻を支える活動「トワイライトステイ」や食を中心にした居場所活動「子ども食堂」づくりとその運営サポートに関しては、大きな成果をあげたこともあり全国からも注目される取り組みとなっています。
センターに訪れる子ども・若者たちの中には、ヤングケアラー状態にある・または過去ヤングケアラー状態にある子が多くいます。子ども・若者たちは「大人」の役割をせず、「子どもらしくありのまま」の自分で居ることができる場を求めています。
このような子どもを取り巻く課題について、福祉や教育を中心に専門機関や専門家による相談や支援がある程度整ってきました。しかしこれらの専門機関の多くは行政や制度の壁によって課題別の対応を行うために、複合的な課題を抱える子どもや制度の狭間で対応が難しい子どもはあちこちの専門機関をたらいまわしにされる状況を生み出しています。また子どもの支援は年齢によって区切られやすく課題が解決しないままに問題の先送りをしたまま社会に放り出されることも決して少なくありません。
そこで今までの制度だけで子どもを救うのではなく、子どもたちが生きていく身近な地域で生活している市民の力を借りながら事業を展開し、子どもたちがどのような環境で育っても安全と安心を感じながら生きていくまちづくりや社会を変えていく事業に展開していく必要が出てきました。
事業の目的
これまで「こどもソーシャルワークセンター」では、高校生世代以上の若者ケアラーを「ピアサポーター」と位置付け、ピアサポーターが当事者性を活かして活躍できる活動を行っていきたいと考えています。
ピアサポーター(peer supporter)とは 自分もヤングケアラー等の経験があり、その経験を活かして同じ境遇にある仲間をサポートする人のことです。英語でpeerは「仲間」、supportは「支える」という意味です。当事者の多くは周囲の人には言えない悩みを抱えています。一方的な専門家・支援者からの支援は、本音を引き出せず自然な人と人との関係性がうまれづらいという課題があります。ピアサポート活動では「支援する・される」から「支える・支えられる」という関係性をつくることができ、当事者同士で本音を出して体験を語り合う機会になります。 |
ヤングケアラーの子どもたちを対象とした活動を中心に、子どもたちと似た境遇にあったピアサポーターによるサポートや、ピアサポーター同士の交流の場づくりなど、複合的支援体制を構築していきます。
また上記の目的の中で、以下2点を大切にしたいと考えています。
・ヤングケアラーの子ども・若者の声から活動をつくること
・日々の生活から離れて子どもらしく過ごせる楽しい時間や場をつくること
事業内容 〜こどもソーシャルワークセンター流 居場所づくり〜
ヤングケアラー支援として重要視されるのは“相談”です。
しかし子ども・若者たち自らがしんどさを相談することは、大人が思う以上にとってもハードルが高いことです。
センターで実習に参加したAさん(ピアサポーター)の声 Aさんは、外国生まれで来日後に地域社会になじめず孤立していた母や、要介護の祖父母などをケアしてきたケアラーです。 「8日間の実習中、家庭や学校でしんどさを抱えている子ども・若者が、たとえ一時でもしんどいことを忘れてただ子どもらしく遊んだり過ごしたり大人に甘えたりできる居場所がどれだけ重要か、身をもって感じました。毎日しんどいし我慢も多いし、できれば抜け出したいけどそんな簡単に家庭を取り巻く状況が変わるわけではありません。そんな中でも『あと数日頑張ったらセンターに行けるんや!』と心の支えになっている子が多いのだろうなと、センターで楽しそうに過ごす彼らを見て感じました。 ヤングケアラー当事者として名前や顔を出して活動している方の多くは、虐待や困窮などの経験を大っぴらに語ることはどうしても難しいのが現状です。ケアラーの生きている複雑な世界を複雑なまま伝えていく方法をもっと考えなければいけないと、実習を通じて身につまされました」 こどもソーシャルワークセンターのぶろぐ 2023年11月29日更新記事より |
センターでは、当事者たちの声に沿って、まずは日常から少し離れて楽しい時間を過ごせる活動をすることを行っていきます。
そうして過ごす中で、信頼関係ができた仲間・大人にぽろっと困りごとを話せる場づくりをめざします。
センターを利用する男子高校生ケアラーBさん(18)について 家では「仕事が忙しい」という両親に代わり、小学1年と中学2年の妹の世話をたった1人で担っています。生活のため高校に通いながら飲食店でのアルバイトを続けており、1カ月で10万円以上を稼ぎますが、大半を親に渡すため、手元に残るのはわずか1万円です。その1万円もアルバイトへの交通費などに消えてしまいます。 「ここで過ごす時間が1週間の癒やしです」。 Bさんには「いつかゲームを製作する仕事に」との目標があります。将来のため大学受験を考えていますが、日中はどうしても家事やアルバイトに追われがちです。「深夜2時に寝て、朝4時に起きる生活がずっと続いている」。 ネグレクト(育児放棄)や貧困に直面し、心に傷を負ったままのケアラーも珍しくなく、センターは、Bさんのように心のよりどころとなっています。 ヤングケアラーはどこに 睡眠2時間…高3男子の夢 - 産経ニュースより |
ピアサポーターの合宿・啓発活動
高校生・学生世代の若者ケアラー同士の交流とヤングケアラーの意見を聴くワークショップなどを行う合宿を長期休みに実施しています。またヤングケアラーを知ってもらうために滋賀県内のイベントでの啓発活動や、ヤングケアラーのパネル展示会を開催しました。そこでもピアサポーターが案内役として説明を行い、直接市民の声を聴くことでヤングケアラーを知ってもらうことの難しさや意義を感じています。
体験活動
ヤングケアラーの子どもたちが家から離れて、本来の子どもらしい姿で過ごせます。また普段はできない楽しい体験ができる場をつくります。ピアサポーターが企画運営に携わり、当日もおにいさんおねえさんとして子どもたちに関わります。月1回実施予定です。
2022年10月15日 朝日新聞デジタル「ヤングケアラーのキャンプ みんなで作ったカレーの意味」
配食活動
ヤングケアラーの子どもたちがいる家庭へお弁当や食料品の配食を行います。スタッフとともにヤングケアラー当事者のピアサポーターも一緒に届けに行き、訪問を重ねる中で関係のできた子どもたちは体験活動にも誘っていきます。月1~2回実施予定です。
2022年10月29日 朝日新聞デジタル「ヤングケアラー家庭に夕食の弁当を 冬休み控え支援強化、企業も協力」
居場所活動
ヤングケアラー当事者のピアサポーターが体験活動の企画や運営を通じて交流でき、家から離れてゆっくり過ごすことのできる場をつくります。
またこどもソーシャルワークセンターの活動拠点である滋賀県では、令和4年度よりヤングケアラーを対象としたピアサポート等の相談やオンラインサロンなどを実施する民間団体の活動を支援する「ヤングケアラー支援体制強化事業」を実施しており、当団体は滋賀県と連携して活動を行っています。
2022年度の活動状況
体験活動
ピアサポーターによるお泊まり活動や日帰りの活動など、計15回実施しました。
のべ137人のヤングケアラーの子ども・若者が参加しました。
配食活動
計13回実施し、のべ233食のお弁当を配食しました。
居場所活動
他団体ともコラボレーションしながら、オンライン・対面合わせて計19回実施しました。のべ66人のヤングケアラーの子ども・若者が参加しました。
啓発活動
計16回実施しました。2022年度末には、活動報告パネル展示会を守山会場・彦根会場でそれぞれ3日間ずつ行いました。ピアサポーターも会場で自身の経験や思いを来場者に語りました。
2023年度の活動状況
ピアサポーター養成活動
ケアピアびわキャンin近江舞子 ヤングケアラー参加者11名
ピアサポート活動
・体験活動 11回実施 ヤングケアラー参加者83名
・配食事業 15回実施 配食数332食(子ども・若者・保護者数)
・啓発活動 3回実施 ヤングケアラー参加者10名
ヤングケアラーに関する講演活動 16回
5月7日 和邇学区 人権研修会
6月2日 龍谷大学
6月6日 京都女子大学
6月15日 ブレーンヒューマニティー人権研修会
6月17日 八幡学区 第1回住みよい町づくり推進講座
6月20日 北大路ブロック人権教育連絡協議会 石山高校にて
6月29日 東近江市管理職研修 第一回要対協全体会議にて
7月1日 平野学区 夏の集会
7月6日 東近江市要対協代表者会議
7月10日 主任児童委員部会研修
7月13日 第一回米原市人推協 人権リーダー研修会
7月20日 第二回米原市人推協 人権リーダー研修会
7月21日 東近江市職員研修
7月31日 東近江市職員研修
8月4日 岡山県御津南中学校区職員研修
8月9日 野洲市要対協代表者会議
ヤングケアラーパネル展示会 7回実施
5月7日 和邇学区 人権研修会にて
6月20日 北大路ブロック人権教育連絡協議会にて
6月24日 社会福祉士会総会にて
7月1日 平野学区 夏の集会にて
7月8日 子ども食堂フェスタにて
7月23日 守山学園にて
8月18日 寝屋川市教員研修会にて
設立経緯
2012年に独立型社会福祉士事務所である幸重社会福祉士事務所を立ち上げ、虐待・貧困・いじめ・不登校・発達課題などを抱える子どもを既存の制度に縛られず、地域の中で子どもを支える活動やモデル事業づくりを行う。特に子どもたちの夕刻を支える活動「トワイライトステイ」や食を中心にした居場所活動「子ども食堂」づくりとその運営サポートに関しては、大きな成果をあげたこともあり全国からも注目される取り組みとなっている。個人事業・任意団体の取り組みから法人格を取得し、活動をより広げるための次のステージに進む必要性が出てきたために2018年に特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンターへ。
代表者の略歴
幸重忠孝(ゆきしげただたか)
1973年生まれ。社会福祉士 花園大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了。
大学院時代に児童養護施設で児童指導員として勤務。
大学院修了後、花園大学・滋賀文化短期大学で8年間専任教員として勤務。
大学教員をしながら、滋賀県内の中学校での相談員・スクールカウンセラー活動を続け、2007年度より滋賀県教育委員会スクールソーシャルワーカー。
2008年度より大学教員を辞め、スクールソーシャルワーカーに専念。
2009年よりNPO法人山科醍醐こどものひろば理事長に就任(2012年まで)。
2012年、京都市に独立型社会福祉士事務所の幸重社会福祉士事務所を設立。
(2016年に大津へ事務所を移転)
2018年度にNPO法人こどもソーシャルワークセンター設立。初代理事長(現在に至る)
2023年現在、滋賀県教育委員会スクールソーシャルワーカー(スーパーバイザー)、大学非常勤講師(龍谷大学)も務める。
団体Facebookページ
本プロジェクトへの寄付について
返戻品のお引き渡し時期について
「お礼メール」はする2024年2月末にお送りさせていただく予定です。
寄付方法について
エントライを初めて利用される方は、会員登録、本人確認手続き等が必要です。
1.右記の新規会員登録画面からメールアドレス、パスワードをご登録ください。
2.ご登録いただいたメールアドレスに届いたメールからエントライにアクセスし、会員情報をご登録ください。
3.本人確認書類2点をご登録ください。本人確認書類の詳細はこちらをご確認ください。
※本人確認手続き等、各種審査中でも先にプロジェクトのお申込みをしていただくことは可能です。
会員登録に関する詳細はこちらをご確認ください。
ふるさと応援クラウドファンデイング「エントライ」は、第二種金融商品取引業者が取り扱うクラウドファンディングサイトです。当社では、取引時のなりすまし、転売防止のため、会員情報登録に加え、本人確認書類の提供をお願いしております。お手数おかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。また、当社はお礼メールの発信、プロジェクトに関する連絡および問い合わせ対応の目的から、寄付者の次の情報をプロジェクトオーナーおよび事業実施団体に提供します。ただし、本プロジェクトを通じて、寄付金の決済がされなかった場合は提供されません。
・氏名
・メールアドレス
・住所
・電話番号
寄付金のお支払いについて
寄付金のお支払い方法には銀行振込・デポジット利用があります。
(1)銀行振込
寄付金のお振込先口座は、PayPay銀行のみとなります。
申し込み完了後、マイページの「やることリスト」より振込先口座の確認をお願いいたします。
(2)デポジット利用
デポジット残高をお持ちの方は、デポジットよりお支払いが可能です。
デポジットをご利用いただくことで銀行振込をする手間が省け、振込手数料を節約することができます。
デポジット利用に関する詳細はこちらをご確認ください。
※募集終了後から10日を過ぎても、入金または本人確認書類が未提出などにより「契約未成立」の場合は、申込をキャンセルとさせていただきますのであらかじめご了承ください。
寄付金の領収書について
寄付金の領収書は公益財団法人 京都地域創造基金が発行しメールにて通知いたします。
寄付金の領収書日付は契約成立日です。
領収書の宛名はエントライにご登録いただいている氏名(法人登録の場合は法人名)にて発行いたします。
なお、銀行振込の場合の振込人名は必ずエントライにご登録いただいている氏名(法人登録の場合は法人名)にてお願いいたします。
キャンセルについて
・契約成立後8日以内(契約成立日を含む。)はクーリングオフ適用期間のため、キャンセルが可能です。ただし、返金の際の振込手数料はお客様ご負担でお願い申し上げます。
・申込口数を増やしたい場合は、現在の申込をキャンセルの上、追加分を含めた口数で改めて申込をお願いいたします。
・先着順のプロジェクトにおいて、キャンセル後〜追加分を含めた申込をされる間に、他の会員の方が申込される場合があり、残り口数が埋まってしまうことがあります。あらかじめご了承のほどお願いいたします。
返品について
・本プロジェクトの返戻品は「お礼メール」であり、商品をお届けするものではないため、返品について該当事項はございません。
返戻品を選ぶ