プロジェクトニュース

2021年07月30日

熊本フットボールセンター応援ファンド 応援メッセージ第三弾

熊本フットボールセンター応援ファンドの募集を開始するにあたり、
たくさんの熊本県出身現役サッカー選手からメッセージが届いています!

第三弾となる今回は、なんと日本代表のあの選手からメッセージを寄せていただきました。

応援メッセージ第一弾はこちら
応援メッセージ第二弾はこちら


→8/22(日),9/5(日) オンライン開催!
【熊本フットボールセンター応援ファンド】事業説明会 詳細・申込ページ


次回更新:8月6日(金) 12時頃

 

ガイナーレ鳥取 小牧 成亘選手



○応援メッセージ

私の地元でもある熊本県のサッカー協会がフットボールセンターの建設を進めています。
身近な場所にサッカーを楽しむ最高の環境があるというのは沢山の子供達に大きな夢や影響を与えてくれると思います。

私自身小学生の時に初めて綺麗な緑の天然芝でプレーした記憶や感動は今でも鮮明に覚えています。
その様な小さな体験がより一層サッカーを好きになり、夢中にさせてくれる活力となると思います。

一人でも多くの方達にサッカーの素晴らしさを知ってもらえるよう、センター建設のご支援ご協力よろしくお願いします。
 

ガンバ大阪 一美 和成選手

生年月日 1997/11/10
サッカー歴 エスペランサ熊本ジュニア-熊本FAキッズエリートプロジェクト-エスペランサ熊本Jrユース-JFAアカデミー熊本宇城-大津高校-ガンバ大阪-京都サンガF.C.-横浜FC
学歴 八千杷小学校-小川中学校-大津高校

 




 

 

ツエーゲン金沢 嶋田 慎太郎選手


○応援メッセージ

僕自身小さい頃からサッカーと共に熊本で育ちました。
今では熊本出身のプロサッカー選手が増えていて子供たちも目標にしてくれていると思います。

その中で県サッカー協会がフットボールセンター建設に向けて動いています。
これは子供たちがプロになりたいと思うきっかけや、サッカーを熊本の文化として根付かせる為にも必要な施設だと思います。

ぜひみなさんのご協力をよろしくお願いします!

 

ファジアーノ岡山 山本 大貴選手

 

○応援メッセージ


ファジアーノ岡山の山本大貴です。

フットボールセンターの話を聞いて、率直に羨ましいと思いました。
早くからプロと同じ環境で練習ができることは技術の向上に繋がり、
意欲にも繋がってくると思います。

また、送り迎えをしてくれる家族や子どもの為の施設があるということは、
サッカーをより身近に感じてもらえるのではないかと思います。

これからの熊本の子どもたちの未来の為に、ご協力をお願いします。

 

ニーム・オリンピック 植田 直通選手


○応援メッセージ

僕は小さい頃から土のピッチでサッカーを始め、高校まで日々土のピッチで練習と試合をしていました。
高校生になり日本代表に呼ばれ代表活動に行くと、ユース出身の選手が大半でどれだけ環境の差があるのかを実感してきました。
日々恵まれた環境で練習しているユースなどの選手を羨ましく思う時期もありました。
ただし環境が良いから上手くいくとは限りませんが、出来るだけ今の子供達にトップレベルの環境で練習をして欲しいと思います。

熊本県を日本一のサッカー王国に。
これからの未来ある子供達の為にご協力よろしくお願いします。

 

※熊本県サッカー協会では植田選手の写真付きコメントを掲載しています。
こちらもぜひご確認ください。